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2017/04/01号 | 渡邊鞄

 今回足立ブランドの認定企業になった「渡邊鞄」の渡辺憲一代表は、留め具に金具を使わないで真田紐を使うなど「人と同じ物は作らない。自分のオリジナルを作る」というこだわりを持って鞄を製作しています。
 通常は、手さげバッグのようなサイズの鞄では、洋服用がほとんどですが、「着物にも洋服にも合う」をキャッチフレーズにした同社の鞄は、藍色、茶色など、落ち着いた色合いの生地に、日本伝統の和柄が配されているのが特徴。コットン100%の鬼ツイルという生地がベースで、斜めに入った織り目としなやかさが「売り」。
 父・貢さんの後を継いで千住龍田町で製作していましたが、3年前に、今の場所に念願の工房とショールームを兼ねた店舗をオープン。平成27年(2015年)5月には、映画「ゆずり葉の頃」で八千草薫さんが使用していた鹿革の手提げが評判を呼びました。それを皮切りに、各種メディアに取り上げられるようになりました。
 今回「足立ブランド」に認定されたことで、他の企業とコラボして「さらにこだわった商品を作りたい」と渡辺代表。また、今後売り上げを伸ばし、弟子を雇って「一人前にしたい」と決意を語ってくれました。


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