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2017/03/01号 | 青木金属工業(株)

 マグネットホックは、今やハンドバッグなどの留め具として使われる当たり前の部品ですが、これを世界で初めて発明したのが同社です。それが現在では、世界中で流通しています。
 発明したのは、青木善弘会長で、昭和47年(1972年)のこと。同社は、昭和4年(1929年)に会長の祖父が刃物挽物(回転させた用材に刃物を当て、丸状に加工する技術)の会社として創業し、自転車やオートバイ、電化製品の部品などを作っていました。ある時、ハンドバッグの金具問屋から「こんな物が出来ないか?」と持ち掛けられ、一緒になって製品化に取り組んだことがマグネットホック発明のきっかけです。
 同社のマグネットホック生産は、量産品は中国で作り、高難度のものや高額なものは、国内の自社工場ですみ分けて生産をしています。中国などの海外メーカーが安い単価で販売している中、同社製品の高品質ぶりは際立っており、マネのできない精緻さは市場で高い評価を得ています。
 今回、足立ブランド企業に認定されたことで、現場のモチベーションが上がり、1月末に開かれたあだちメッセにも初出展しました。見本市へ積極的に参加するとともに、自動車関係製品をはじめ、傘や衣服などの他業種への展開を考えています。


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