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企業ナウ(足立の産業)

2018/04/01号 | (株)グレイスエンブ

区の助成金を活用し見本市出展

 興野にある都内最大級の刺繍工場を持つ?グレイスエンブ(岡部大智社長)は、昭和57年に創業。業界の最先端技術をいち早く導入しています。その優れた技術力が評価され、足立区より「足立ブランド」に認定されています。
 創業当初、順調に売り上げを伸ばしていた同社ですが、徐々に廉価な海外製品が台頭し、市場を失っていました。その逆境の中、岡部弘文社長(現会長)は足立区の地場産業である鞄や財布といった革物企業に対して営業を開始。そこでは、刺繍デザインや価格を含め、相手企業に刺繍の付加価値を提案する営業を展開することで市場を開拓し、受注が拡大しています。
 そんな同社が現在重視しているのが見本市への出展。毎年7月に東京ビッグサイトで開催される国内最大級の展示会に出展する際には、区内製造業者が対象の「見本市等出展助成金」を活用しています。
 見本市出展について岡部社長は「全く新しい取引先と出会えることが最大のメリット。出展のたびに新たな商談が生まれ、弊社にとって1年の中で最も重要な営業の場と捉えています」と効果を実感。また「助成金は見本市に出展する際に後押しになりました。今後も見本市出展の際は活用させてもらいながら、新たな挑戦を続けていきたい」と話してくれました。

会社名(店舗名) (株)グレイスエンブ
住所 足立区興野2-14-25
電話番号 03-3890-6789
WEBサイト http://grace-emb.co.jp/

※情報はときめき紙面に掲載した当時のものです。あらかじめご了承ください。


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