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企業ナウ(足立の産業)

2013/05/01号 | (株)グレイスエンブ

区の「見本市等出展助成金」を受けた

 同社(岡部大智社長)は、様々な刺繍製品を生産している会社で、一昨年、昨年と足立区の「見本市等出展助成金」を受けて、販売促進のための展示会に出展し、新規の顧客を獲得するなど大きな成果を上げています。
 同社は、都内最大級の20頭刺繍機械7台を始め、最新鋭の機械装置を装備して、優秀な技術力でユニークな商品を生産。平成20年度には足立ブランド企業に認定されています。
 同社が一番力を入れている展示会は、年2回、4月と10月に開かれる「インターナショナル プレミアム・インセンティブショー」。販売促進マーケットの国際的な専門見本市で、今年4月は、10日(水)〜12日(金)に池袋のサンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYO文化会館で開催されました。一昨年10月から参加し、今回で3回目になりますが、ともに区から出展助成金を受けての出展です。
 「タオル、ポロシャツ、Tシャツなどのオファー(注文)が中心ですが、商談が決まると生産量が多いので、とても助かります」と語るのは、昨年10月に父・
弘文さんから社長業を引き継いだ長男の岡部大智さん。
 「他社に出来ない物をやる」がモットーで、刺繍の中にウレタンを入れ立体感を出した3D刺繍、同じく立体感のあるボリュームが持ち味のサガラ刺繍、スパンコール刺繍は評判。最近開発したのは紙製品への刺繍で、カレンダー、イベント案内書類などで注文が入り始めている、と言います。また、新分野としては、バッグや靴といった厚い革製品への刺繍に取り組みたい、と意欲を燃やしています。

会社名(店舗名) (株)グレイスエンブ
住所 足立区興野2‐14‐25
電話番号 03-3890-6789
WEBサイト http://www.grace-emb.co.jp/

※情報はときめき紙面に掲載した当時のものです。あらかじめご了承ください。


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