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2019/01/01号 | (株)大勝テック

◆給排水設備のリニューアル工事会社
 ビルやマンションなどの給排水設備のリニューアル工事を主業務にしている会社です。大谷達裕社長は、港区の設備工事会社で修行した後、平成10年に創業。古い建物の給排水設備のリニューアル工事一本で歩んで来ました。
◆従来の工法は集中豪雨に対応できない!?
 ビルの屋上やバルコニーなどに設置されているルーフドレン(排水口)は、防水層と雨どいを接合する役割がありますが、鉄製が多く、錆などで劣化、接合部が剥離し、防水機能が低下します。今までの再生工事では従来の古い管の中に新たな管を挿入する工法でしたが、その工法では内側に挿入する分、管が細くなるため、雨集水能力が低下し、最近の豪雨に対応できなくなりつつあります。
◆テレビを見ていて画期的な新工法をひらめく!
 大谷社長は、「古い管の内側に、高強度で薄い繊維を貼り付けられないか?」と考え、まずアラミドという高性能繊維を探し出しました。そして、それを筒状に編み、心材にして管に貼り付ける方法を探していたところ、テレビに出演していた、竹の塚にあるバルーン専門企業「エアロテック?」のバルーンを見てひらめき、早速相談。バルーン内に接着ボンドを混ぜたアラミドを注入し、管内で反転させて塗布し圧着させるという工法(DR=ドレンリニューアル工法)を開発しました。
◆新工法でさらなる拡大へ!
 区の新製品・新事業開発補助金の申請をし採択。特許も取得しました。大谷社長は、新工法で工事が出来るスタッフを増やし、協力企業とタイアップして全国展開していきたいとのことです。


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