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2020/12/01号 | (有)五味彫刻工業所

 昭和44年(1969年)創業より半世紀の歴史を持つ金型製作とプラスチック射出成形の会社です。
 五味正彦社長は二代目。弟の修さんが、営業企画を担当しています。ゆがみや反りが出やすく、加工が難しい円筒形の長い軸などを製造する技術力を評価され、今回足立ブランド企業として認定されました。
 同社の技術と蓄積された経験により、金型製作の試作・成型回数をギリギリまで抑えることができ、納期の短縮や発注者のコスト圧縮につながっています。
 主に手がけているのは、ボールペンや車のエンブレム、台所などで使う日用雑貨品などです。「誰もが知っている高級外車に使われているエンブレムは、うちが金型製作したもの」と話すのは修さん。
 足立ブランド企業として認定を受けようと思ったきっかけは、異業種交流グループの「足立イコー会」に加入したことです。
 「このメンバーの一員として、展示会に出たり、セミナーに参加するうちに仲間が増えて、大いに勉強になりました。その仲間の薦めです」と修さん。
 この厳しいコロナ禍に合った新製品として、マスクの下に入れ顔への密着を避けるマスクインナーを完成させました。花粉症の時期などにと5年前から構想し、ようやく実現しました。あたり前になったマスクを快適にする商品です。
 足立ブランド企業として認定されたことに「大企業が受けないような細かく難しい仕事が出来る企業であることを、大いにPRしたい。みんなで足立ブランドを盛り上げ、足立区ここにあり、をPRしたいです」と社長は話してくれました。


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