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生涯学習振興公社の情報


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2022/03/01号 | 「見守りスタッフ」にインタビューしました

 あだち放課後子ども教室は、小学校の放課後の時間に、校庭や体育館、教室や図書室などの場で子どもたちへの自由な遊びや、読書や学習活動の場を提供する教育委員会の事業です。学校ごとに地域の方々が主体の実行委員会を構成し、スタッフが子どもたちを見守っています。足立区生涯学習振興公社はその運営支援を行っています。
 今回は、スタッフリーダーのお二人に活動を通じてのやりがいや、うれしかったこと、日頃から心掛けていることなどをお聞きしました。

◆子どもたちの成長が原動力に(中川北小・高橋さん)
 スタッフみんながいつも気にかけていた元気いっぱいの児童が、中学生になり街中でばったり再会。「こんにちは!これからお出かけですか?」と敬語で話しかけられたときは、スタッフとして活動してきて本当に良かったと思えた瞬間でした。成長した子どもたち(卒業生)との再会は、自分へのご褒美だと感じます。子どもの成長を実感できるのは、この活動の醍醐味です。また、子どもたちから似顔絵や手紙などのプレゼントをもらった時は気持ちが温かくなり、幸せな気分になります。
◆地域の宝物である子どもたちの安全を目指して(中川北小・青木さん)
 放課後子ども教室に毎日来る児童から、「明日もスタッフさんいる?」と聞かれると、なんともいえないくらい、うれしくなります。また、終了時に行う活動報告の際、当番から「今日も事故、怪我はありません」と聞くと心の中で「良かった、良かった」と何度もつぶやく自分がいます。私たちスタッフが一番に心掛けている役割とは、子どもたちを無事に下校させることです。
◆両リーダーからお話しを聞いて…
 「地域の大人」として、「地域の子どもたち」への温かい眼差しと活動に対する真摯な姿勢を垣間見ることができました。「やっぱり子どもが好きじゃないと務まりません!」の言葉には実感がこもっていました。
 放課後子ども教室は、子どもたちの自立と成長を促す大切な居場所だという思いを共有し、スタッフの皆さんは一丸となり日々奮闘しています。


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