公社ニュース ときめき

◆北海道産鮭節など使う鶏スープに、こだわりの自家製麺…同店は、２年前にギャラクシティの正面にオープンしました。枝口幸太店主は、以前同じ東口で「二枚看板」というラーメン店を経営していましたが、「自家製麺を作りたい」という強い希望で、製麺機が置けるスペースのある現在地に移転しました。
　毎朝、北海道産の小麦粉「きたほなみ」にもちもち感を出すタピオカ粉を混ぜ、中太ちぢれ麺を製造。同じく北海道産の鮭節、羅臼昆布、ホタテの貝柱を使って、透明感のあるおいしい鶏白湯スープを作っています。
◆おすすめのトッピング、おいしい食べ方も伝授…通常のトッピングの「鶏白湯そば」（塩、醤油の2種、各850円）からありますが、とろとろの味玉子、低温調理で旨味を閉じ込めた豚肩ロース、鶏ムネの2種のチャーシューなど工夫したトッピングが入った「特製鶏白湯そば」（塩、醤油）が一番人気（各1,000円）です。価格はすべて税込み。
　このほか、オススメメニューの紹介などお客様に喜ばれる工夫が随所にみられます。

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