うまいもの屋さん
柳原商栄会加盟
うなぎ「ゑびす屋」
柳原2‐20‐8
tel03-3888-3577
ご主人を囲んで、ご両親の清さん・千代子さん、奥さんの修子(のぶこ)さん
 もうすぐ土用の丑(うし)の日。今年は、7月29日(水)です。
 「キレイな店で食いたい人には向かないけど、ホントにうまくて安いうなぎを食いたいなら、来る価値あるよ!」とは、ご主人の小倉敏政さん(45)。
 荒川土手のすぐ近く。柳原は、細い路地が縦横に走る、昔の下町の面影を色濃く残した川辺の街。「ゑびす屋」は、その一角でうなぎを焼き続け40余年。
 小倉さんの厳しい目が選んだ愛知県三河一色産のうなぎは、身のやわらかさが自慢です。「こいつを裂いてすぐお客さんに出せるか否かで、風味も全然違っちゃう。うちでは、裂きたての一番うまい瞬間を楽しんでもらうからね」。
 もうひとつ、甘さを抑えたタレを忘れるワケにはいきません。ムシ暑い季節に食される、うなぎという脂肪分たっぷりな個性派の持ち味を、このタレのアッサリ風味が引き立て、あるいはなだめているのです。
 営業時間は、11時半〜13時半、16時〜21時。月曜定休。全20席。駐車場なし。
「上うな重」(1,700円)。土用の丑の日は、蒲焼きの店頭販売のみ