公社ニュース ときめき

　区内の商店街やお店やさんは新型コロナとの共存を目指しながら再び活気を取り戻そうと頑張っています。関原３丁目の創業80年を誇る銭湯「堀田湯」は、新たに大塚店長を迎え若者向けにリニューアル。鉄道高架化が完了した竹ノ塚駅東口の「駅前の本屋まこと」の井上店主は豊富な品揃えで愛読者に応えます。関原不動商店街「鈴木鮮魚店」の鈴木店主は新鮮な魚を食卓に提供し、ミリオン通り商店街「まじ満」の間嶋店主は「美味しいうなぎで夏を乗り切ろう」と呼びかけます。
　勤労福祉サービスセンター「ゆう」は、これらのお店で利用できる商品券や回数券などをお得な会員価格で販売中。中小企業にお勤めの皆さん、「ゆう」に入会して区内の商店街やお店やさんを応援してみませんか。

※情報はときめき紙面に掲載した当時のものです。あらかじめご了承ください。