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2019/04/01号 | 区内企業と東京未来大学の協創による新商品開発

◆新商品開発の取り組み
 足立成和信用金庫がひので家(千住旭町24-9、毛塚孝社長)と東京未来大学(千住曙町34-12 )を仲介したことを契機に、平成30年(2018年)6月から共同で和菓子の新商品開発に取り組み、新しい和菓子「みらいのあん」が完成しました。
◆「みらいのあん」とは
 こしあんに、フリーズドライの「いちご」や「梅」を練りこんだあんこのペーストです。
 甘すぎず、さっぱりとした上品な味わいなので、何にでも合います。トーストやクラッカーに塗るのはもちろん、炭酸やお湯で割ってドリンクにしても楽しむことができます。
◆東京未来大学の想い
 新商品開発にあたり、学生たちは新しい千住の銘菓をつくることを目標にしました。何度もひので家の毛塚社長とアイデアを出し、試行錯誤しながら完成しました。味はもちろん、多くの人が手にとってもらえるように瓶の形や大きさ、ラベルのデザインもとことんこだわりました。
 学生代表の薄井沙奈さんは「1つの商品が作り上げられる過程を経験したいという思いで参加し、形のないもの新しいものを、ゼロから作る大変さを知ることができました。この教訓を活かし、販売に臨みたいと思います」とのこと。
◆ひので家の想い
 ひので家の毛塚社長は「今回、プロジェクトに参加し、学生ならではの面白いアイデアと若い意見が聞けた。今後は学生のパワーで宣伝していきたい。また、「いちご」や「梅」のほかに季節に応じてマンゴーを練りこむなど、味のバリエーションを増やしていきたい」と語ってくれました。
◆今後の販売予定
 完成した商品は4月6日(土)、7日(日)開催の「舎人公園千本桜まつり」で販売します。「いちご」や「梅」の他に「桜葉」を練りこんだあんこペーストの新商品が初お披露目します。


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