2021/09/01号

7/8

■■斉藤店主を囲んでミヤ子さん(左)、繁美さん　■各種あられ・おかき記→合→7■都①②秘宣↓？→↓聞2021年（令和3年）9月号第522号←ボランティア要請の詳細はこちらをご覧ください←友だち登録はこちらから「地域ごとに担当職員が相談をお受けします。笑顔でお待ちしております！」「色々ブレンドしたお茶があります」と奥村恵子さん＝おくむら園でおいしいお茶のいれ方（おくむら園指導）①お湯を沸騰させる② 湯呑にお湯をいれて冷ます(お湯の③ 茶の量　200〜250cの湯量で、ス④ 急須に茶葉とお湯を入れ、4〜50秒⑤人数がいる時は、回しつぎをする⑥2、3せん目は湯温を上げていく量を測る、湯呑を温める)プーン3杯(約6ｇ) 浸出漢字クイズ　□に漢字を１字入れて、4つの言葉を作ってください。（答えは8面にあります）猛暑も去って秋の声が聞こえると、ゆったりと身体を休めたいもの。そこで、おいしいあら猛暑も去って秋の声が聞こえると、ゆったりと身体を休めたいもの。そこで、おいしいあられ・おかき、せんべいを食べながらビタミンCたっぷりのお茶で一服――。足立社協https://adachisyakyo.jp/申し込み・問い合わせ　総合ボランティアセンター　☎3870-0061 3870-5900月〜土（祝日除く）午前9時〜午後5時　地域からお寄せいただいたボランティア要請の情報は毎月ＬＩＮＥで配信しています。「ボランティアをやってみたい」と思われる方はぜひ、友だち登録してください。　友だち登録（追加）していただくと、ボランティア要請情報のほか、ボランティアに関する講座、イベント等のご案内もお届けしています。　ボランティアに関心のある方、　お茶を飲むなら、おいしいあられ・おかきをお茶請けにというわけで南花畑の「富士見あられ」を訪ねました。　斉藤良よし仁ひと店主は、江東区木場の名店「富士見あられ」で10年修業、独立・のれん分けしたのが1964年。以来50余年、一貫して昔ながらの方法で製造を続けています。　主原料の餅米は、山形、岩手産を使用。こだわりの石臼、手返しで餅をつき、2階の干し場で生地の天日干しには5〜10日かけます。これを焼き、醬油などで味付け。店主と奥様のミヤ子さん、次女の繁美さんの3人の共同作業です。　商品は、シンプルなしょうゆ味の「京角」、のりの付いたおかき「江戸奴」、歯ごたえを求める人には固焼き「げんこつ」「古木」など約20種あり、いずれも1袋540円（税込）。【営業時間】午前9時〜午後6時、日曜・祝日定休【交通】つくばエクスプレス六町駅下車、徒歩6分。北千住駅、竹ノ塚駅、綾瀬駅からバスで「南花畑1丁目」下車、徒歩3分。緊急小口資金、総合支援資金（初回貸付、再貸付）特例貸付の申請受付期間が、令和3年11月末日まで延長となりました。問い合わせ　生活支援課　☎3880-5740　3880-5697 平日 午前9時〜午後5時 どなたでも登録いただけます。＜友だち登録方法＞　ＬＩＮＥのホーム画面の右上の友だち追加ボタン（人型アイコン）を押し、検索から「@603syibz」のＩＤを入力していただくか、下記のＱＲコードを読み取り追加してください。関原3-15-1、関三通り商店街加盟　☎3886-2863　「お茶のことならお任せください」と話すのは、奥村静二店主と奥様の恵子さん。店主は、お茶の審査技術7段、奥様は6段、ともにインストラクターという最高の『お茶コンビ』です。　関原に店を構えて40年。商品の中心は、静岡県森町の農家が作る「もりの茶」でしたが、最近は「渋みが少ない、まろやかな味のお茶」の鹿児島産も増えているとか。　同店の特徴は、お茶のブレンド売りと量り売り。「試飲してもらって、お客様の好みに合わせています」。月1回、2時間の「お茶のいれ方教室」（2100円）も人気。店奥のちょっとした和スペースでは1回3人ほどが学んでいます。「30代の方、40代、年配の方など今は4教室やってます」と恵子さん。また、小・中学校での講習会も実施。6月には梅島小学校の5年生を対象に行いました。　「和ブームの影響もあり、今若い人の間でも日本茶が人気なんですよ」と話します。【営業時間】午前10時30分〜午後7時、日曜定休【交通】東武線「西新井駅」西口下車、徒歩9分。ちょっと頭をリフレッシュ！「富士見あられ 斉藤米菓」南花畑2-13-13　☎3885-0496ブレンドしたお茶を量り売り餅をつき＆天日干しで作るあられとおかき「茶匠おくむら園」集 ↓？→↓食ふるさと足立で　買おう　食べよう　頼もうボランティアセンターではあなたの「こんなボランティアさんをお願いしたい！」をお手伝いいたします！　総合ボランティアセンターではボランティアを必要とする方（個人団体問わず）の相談を随時受け付けしております。　外出介助など日常生活上の困りごとから、お話し相手までボランティアさんにお願いしたいことがありましたらぜひご連絡ください。　なお、ボランティアさんは自発的な活動であるため、活動者が見つからない場合もあります。ボランティア要請の情報などは足立区総合ボランティアセンター公式ＬＩＮＥで配信しています！お茶とあられでゆったりと！特集