2021/02/01号
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 朝市&夕市、フリーマーケット、バーゲン、直売情報日時フリーマーケットなどバーゲンなどJA東京スマイル直売◆2月15日(月)北千住昭和会「初午祭」 時間 午後1時~3時 会場 虎と斑ふ稲荷 内容 127 ら商売繁盛、開運、家内安全祈願。神酒、甘酒、お菓子、ティッシュの無料配布※なくなり次第終了 問い合わせ カットサロンウチムラ ☎3881・0485MCが見つけた、すごい企業MC=区内中小企業を訪問している相談員開催団体2月6日(土)2月13日(土)午後4時~7時2月28日(日)午前7時~9時2月14日(日)午前7時~9時2月1日(月)~午後1時2月16日(火)午前10時~2月9日(火)、24日(水)午前10時~2月26日(金)午前9時~2月26日(金)午前9時~内容激安セール。フリーマーケット申込受付中。まんぞく市。雨天決行。朝市。雨天決行。朝市。雨天決行。一品破格市。各店1~3品を2~3割引。各店、特別価格にて皆様のお越しをお待ちしています。毎月第1、第3木曜は、全店あげてのバーゲン。毎月第2金曜、土曜は「ザ・セール」。野菜(ブロッコリー、ネギ、ホウレンソウ、コマツナなど)や花の販売。※出品内容は変更される場合があります。※皿沼・伊興支店では花の販売は行いません。※緊急事態宣言期間延長により、予告なく営業中止の場合があります。出店募集一陽堂直売所「あだち菜の郷」☎5888-7671営農指導課営農指導課皿沼支店伊興支店問い合わせ☎3889-8958☎3880-0627☎3889-0425☎3605-5304柴田生花店クリーニングハウス城北☎3605-4020☎3890-1292お茶の落合園デリカ鮒忠☎3881-1725☎3886-2863茶匠おくむら園☎5680-8953☎5680-8953☎3853-1231☎3899-6262令和元年度新製品・新事業開発補助金採択企業コンフォルマ(株)神明2-9-23 ☎5673-5595https://comforma.co.jp「下肢装具に合うスタイリッシュな靴」の開発・販売を目指す靴メーカー千代田商店街(梅田1~2丁目周辺)青井兵和通り商店街(青井4丁目周辺)東和銀座商店街(東和2丁目周辺)綾瀬五丁目商店街(綾瀬5丁目周辺)本木中央通り商店会(本木東・南・北町周辺)2月1日(月)、2日(火)千住大門商店街(千住龍田町周辺)2月4日(木)、18日(木)関三通り商店街(関原3丁目周辺)2月12日(金)、13日(土)直売所「あだち菜の郷」(中央本町1-4-2)毎週月・水・金・土曜日午前10時花畑支店(南花畑3-9-14)高野支店(扇2-43-11)皿沼支店(皿沼1-1-2)伊興支店(伊興3-7-29)1ユビタマゴ 2「発明部」で開発し、商品化された製品107区画一般無料、業者2千円米久肉店一般500円、業者3千円八百俊青果店50区画、無料第515号「何としても開発をやり遂げたい」と話す松尾夫妻代表取締役 三輪 隆一舎人1-16-12☎3899-1477https://www.mitsuwa.net/アイデアをカタチに!区民の皆様のアイデアも歓迎 今回は、美顔ローラー「ユビタマゴ」を作っているミツワ株式会社をご紹介します。 同社は半世紀にわたり、足立区でプラスチック製品の成形加工を中心に事業を営んできました。創業以来、取引先からの要望に的確に応えた製品を提供するとともに、オリジナル製品の企画開発にも意欲的に取り組み、多くの種類の製品を開発してきました。 美顔ローラー「ユビタマゴ」は、10年程前に整体師と協力して、自宅で手軽にマッサージできる製品として開発されました。プロの整体師の指を再現したステンレス製のボールが回転し、全身のコリをくまなくほぐします。現在は「HOGU(ホ グ)シリーズ」として5種類の商品を揃え、機能と純国産であることをアピールして、通信販売や百貨店などで好評です。創業以来、最大のヒット商品の1つとなりましたが、今後さらに新製品を生み出そうと研究を続けています。 同社は、発明のアイデアを会社内部だけではなく一般の方からも受け入れて、新商品の企画開発を行う「発明部」を設置しています。「発明部」で開発し商品化された製品はいくつもあります。三輪社長は区民の皆様からのアイデアを歓迎しています。マッチングクリエイター 宇津木(企業経営支援課 相談・融資係) ☎3880-5486ミツワ株式会社「体のことを、足から考える。」ことの実践 創業20年の靴のメーカー。松尾多恵子社長、耕一専務夫妻は、この間、障がい者や下肢装具を付けた人が履く靴を多く見てきました。 介護用品ショップなど市場に出回っている靴は、主に布や合皮でできたもので、おしゃれとは言い難く、もう少しファッション性、デザイン性のあるものができないだろうか――それが、今回の「下肢装具に合うスタイリッシュな靴」の開発のきっかけでした。軽量化を目指し「最先端の作り」に挑戦 「装具を着用したままでもおしゃれが楽しめて、安全に歩ける靴を作りたい」と考え、開発に着手。最新素材を使って靴底の軽量化を目指したため、金型づくりが大変で、技術的に進んでいる海外企業とやり取りをしながら「最先端の作り」を追求。「履く人の体に馴染む靴」開発へ 体に合わない靴は、足や腰の痛み、全身の不調まで引き起こすことがあります。同社が目指すのは「履く人の体に馴染む靴」。今回の新規の事業展開は、その先駆けになっています。 松尾社長は「3月までに商品化し、テスト販売したい」と意欲的です。新製品・新事業開発補助金とは新しい製品・技術・サービスを開発または改良し、新たな分野への展開を図る事業者を応援するため、開発などの経費の一部を補助するものです。企業ナウ

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