2020/12/01号

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GO to 山ノ内町 !2第513号http://adachi-sports.or.jp/☎3880-5853くらま中央が齋藤往子さん右が野村喜好さん竜王スキーパーク山ノ内町大字夜間瀬11700[高速]上信越自動車道信州中野ICより16キロ、約30分[電車]長野電鉄湯田中駅より無料送迎バスあり、約30分志賀高原山ノ内町志賀高原横手山[高速]上信越自動車道信州中野ICより約30キロ、約45分[電車]長野電鉄湯田中駅より長電バス「横手山スキー場」下車▲豪華景品には信州牛や志賀高原ビールも道の駅 北信州やまのうち山ノ内町大字佐野393-2[高速]上信越自動車道信州中野ICから国道292号、約15分[電車]長野電鉄湯田中駅よりタクシー5分あだち観光ネット足立区の友好自治体、長野県山ノ内町。四季折々の素晴らしい自然に恵まれた志賀高原や北志賀高原、湯量豊富な湯田中渋温泉郷…。冬化粧をした日本屈指の観光地の魅力、おすすめスポットをご紹介！地獄谷野猿公苑山ノ内町大字平穏6845[高速]上信越自動車道信州中野ICより約8キロ、上林温泉無料駐車場より徒歩35分[電車]長野電鉄湯田中駅より長電バス「スノーモンキーパーク」下車 徒歩35分温泉に入る猿のかわいい姿を間近で観察！標高850m、急峻な崖と立ち上る大噴泉から「地獄谷」と呼ばれる「サルの楽園」を見てみては。※冬季期間は道路閉鎖や営業時間の変更等があります。事前に野猿公苑公式ホームページ等で最新情報をご確認ください。湯田中渋温泉郷山ノ内町大字平穏[高速]上信越自動車道信州中野ICより約15キロ、約20分[電車]長野電鉄湯田中駅より長電バス「渋温泉」下車樹氷は12〜3月の間に見ることができる自然が創り出す芸術作品。標高2,307mの横手山山頂付近の樹氷が広がる白銀の世界は、青空とのコントラストが美しい。蕎麦どころの山ノ内町といえば「須賀川そば」。オヤマボクチ（ヤマゴボウ）の葉から繊維を取り出してつなぎに使った十割蕎麦はコシが強く喉ごしが良い。©Town Yamanouchi©Town Yamanouchi©Ryuoo ski park©Town Yamanouchi足立区体育協会に加盟している各団体から、「すごい人」をテーマに大好きなスポーツに取り組んでいる人やチームを紹介していきます。©Town Yamanouchiお出かけにプラスのおトク情報♪『モバイルグルメスタンプラリー』応募期間：2021年1月31日（日）まで山ノ内町内の対象飲食店で美味しく食べよう！集めたスタンプの数に応じて各賞に応募！抽選で豪華景品が当たります！2020年（令和2年）12月号各自の目標に向かって日々修練柔道の正しい教えを未来へとつないで野球ができる喜びと目標に向かってあだちスポーツ少年軟式野球連盟　三木海かい里りくん　僕は小学2年生の時に、2歳年上の兄と一緒に野球を始めカバラホークスに入りました。すぐに野球に夢中になり、気がつけば生活の中心が野球になっていました。昨年、上級生の活躍で東京都大会学童新人戦の試合にも参加させてもらい準優勝することができました。この大会で今まで味わったことのない喜びと、たくさんの課題も見つかりました。今年は同級生と自分たちの手でつかんだ東京都大会学童新人戦への出場を果たし、ベスト8まで入ることができました。コロナウイルスの影響で日常が変わってしまいましたが、野球ができる喜びをかみ締めて頑張ります。来年も都大会、全国大会とさらに上を目指して努力していきます。広告の内容については各広告主へお問い合わせください。広告掲載のお問い合わせは「公社二ュース トキメキ」編集室まで　☎5244-7316☎3880-5916足立区の友好自治体山ノ内町の観光スポット特集武田信玄の隠し湯として知られる渋温泉。大正から昭和初期に建てられ、増築と改築を繰り返した複雑な木造建築が多数残る独特の景観は、訪れる者を時間旅行へと誘いざないます。弓道連盟　齋藤往ゆき子こさん　私は連盟副会長で、教士七段です。40年程の間、修練を重ね、現在に至ります。　全日本選手権大会にて運よく5回（近的4回、遠的1回）優勝し、さらなる成長を目指して日々稽古に勤しんでいます。　そして、うちのすごい人は123名の会員全員です。正しい射の習得、的中率向上、昇段昇格、体力向上など様々な目標を各自がもち、時間を作りながら弓道に親しんでいます。　的は動きません。的中しない原因は自分にあります。「自己を見つめ、改善をする」、そのことの繰り返しの中で自分を高めています。そして、豊かな人生を弓道とともに歩んでいます。雪のかまくらをモチーフにしたフォトジェニックな「Kかining」がおすすめ！幻想的な雪景色を見ながら暖かいコタツに入って、お友達やご家族と、ゆっくりとお食事を堪能できます。AMAKURA PポットOT dダイニング柔道会　野村喜き好よしさん　講道館柔道八段であり足立区柔道会名誉会長の野村喜好先生です。先生から形の指導を受けているとき、足先の角度を45度に直すようにアドバイスを受けました。形とは体のどこの部分を使って相手を制するのかが嘉納治五郎師範の技の原理です。実際、次の動作に移るのにコンマ数秒遅れることが分かりました。本やビデオなどでは解説がない、経験を積んだ人でなければ教えられないことです。野村先生の言葉に、「一人に徳を教えるは遠く百世に及ぶ、生涯教育を念じている」とあります。この気持ちと同じ心で柔道教育に精進したいと思います。米寿（88歳）を迎えた現在も道着姿で稽古に汗を流しています。記　足立区柔道会　永瀬直幸新しい生活様式でも楽しめる週末おでかけ情報一般財団法人長野県山ノ内町 冬のおすすめ観光スポット5選