2020/06/01号
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▪メール・SMSで個人情報や暗証番号を聞き出す 今後、新たな手口の詐欺が現れる可能性があります。 不安な時は、消費者センターかお近くの警察署へご相談ください。問合せ先 消費者センター☎3880-5380(平日午前9時~午後4時45分)公社ニュース ときめき発行/公益財団法人 足立区勤労福祉サービスセンター編集:「公社ニュースときめき」編集室〒120-0036 足立区千住仲町40-2シティ・クレドール101号室TEL5244-7316 FAX5244-7328MAIL tokimeki@a-tokimeki.net「公社ニュースときめき」は足立区シルバー人材センターにより区内全世帯に配布されています。配布に関するお問い合わせ TEL5856-6866 FAX5856-6533※個人情報の取り扱いについて、ときめきに掲載されている講座・イベント等にお申し込みいただいた方の個人情報は、事業の実施に必要な範囲で利用します。緊急小口資金特例貸付の申請窓口が拡充されました 4月30日より、緊急小口資金の申請窓口が労働金庫へも拡充され申請ができるようになりました。労働金庫連合会「緊急小口資金受付担当」 ☎0120-225-755(平日9時~17時)対象 新型コロナウイルスの影響を受け、休業などにより収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯貸付上限額 20万円以内据置期間 1年以内償還期限 2年以内貸付利子・保証人 無利子・不要総合支援資金特例貸付対象者 新型コロナウイルスの影響を受け、収入の減少や失業などにより生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯貸付上限額 (二人以上)月20万円以内 (単身)月15万円以内貸付期間 原則3カ月以内据置期間 1年以内償還期限 10年以内貸付利子・保証人 無利子・不要問合せ先 足立区社会福祉協議会☎3880-5740対象 新型コロナウイルス感染症の対策に取り組む小規模事業者で、1年以上区内で事業を営んでいる方(従業員5人以下の商業・サービス業、従業員20人以下の製造業・その他)。補助対象経費 新型コロナウイルスの対策として始めた新たな取組みや感染予防のために必要となっシュカードを預かる▪ATMの操作や手数料の振込をさせる▪メールを送り、URLをクリックして申請手続きをさせる JA東京スマイル農産物直売所「あだち菜の郷」では区内産の新鮮な野菜を販売しています。これからの季節は、朝どれの新鮮な枝豆、トマト、キュウリなどの夏野菜が販売されます。区内産の新鮮な野菜を使って、おうちごはんを楽しんでください。た経費(4月1日以降に支払いを行った経費が対象 消耗品費、広告宣伝費、委託費など)※国・東京都などの補助金を受けた経費は対象外補助額 下限4万円~上限20万円(補助率は対象経費の4/5)申請期間 5月18日~12月1日申請書入手方法 足立区ホームページから申請書をダウンロード(1面参照)提出方法 簡易書留による郵送 提出書類 申請書、対象経費の額を証明する領収書など 詳細はホームページにてご確認ください(領収書の原本は簡易書留にてお返しします)。申請書郵送先・問合せ先 足立区産業振興課ものづくり振興係〒120-8510足立区中央本町1-17-1南館4階 ☎3880-5869あだち菜の郷住所 足立区中央本町1-4-2☎5888-7671営業日 月・水・金・土 午前10時から午後1時※臨時休業や営業時間の変更あり4個人向け貸付制度 新型コロナウイルス感染症の影響で休業等による減収や離職をされた方へ小規模事業者経営改善補助金新型コロナウイルス感染症対応特別枠あだち菜の郷の野菜を使っておうちごはんおいしいヒント 枝豆の食べ方 茹でてすぐ食べてもおいしい枝豆ですが、そのまま丸1日冷蔵庫で冷やすとさらに甘みが増します。お試しあれ! クックパッド「東京あだち食堂」では、野菜を使ったレシピの紹介をしています。右記二次元コードからご覧ください。「特別定額給付金」の詐欺に注意! 詐欺と思われる不審な電話やメール、訪問などが発生しています。区や金融機関などが、給付のために以下を行うことは絶対にありません。▪職員が訪問し、通帳やキャッ緊急経済対策号(4頁、特別版)

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