2019/11/01号
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3■■刊①②別切■■■■「公社あだち」創刊号 =1994(平成6)年4月1日号=の表紙 ■同2号=1994(平成6)年4月15日号=の表紙 ■12頁化した時の最初の号=2008(平成20)年4月15日号=の表紙。ちょうどその年の3月30日に日暮里・舎人ライナーが開通したを急きょ取りやめ、区から提供を受けた災害応援派遣隊のトラックが物資を満載して出発する写真に差し替えました。 また、12頁にした時期が3年ほどありましたが、商店街のお店を中心に街めぐりをする「街の探検隊」やドローイング(細密画)画家の方による「足立100景」の連載、ハーブの専門家によるハーブ教室、保存樹を追跡する企画や公園めぐりなど各公社の仕事を様々に広げる企画を掲載するなど、大き反→面→分↓?→↓島な反響を呼びました。◆さらに愛される紙面に  創刊号から続く街のおいしいお店を紹介する「うまいもの屋さん」では、160軒以上を紹介、また区内で活躍する企業の紹介も250社を超えています。それら企業などの福利厚生を支える事業やボランティア団体などの活動、生涯学習事業、スポーツ活動など、各公社の仕事を身近にするために、さらに努力いたします。色々な情報をお寄せください。2019年(令和元年)11月号第500号■寿司10種とズワイガニ食べ放題 ■にぎわう千倉漁港の朝市(写真はイメージです)◆あゆみ▷ 1994(平成6)・4・1 あいあい公社、教育振興公社、勤労福祉サービスセンター、国際親善協会、コミュニティ文化・スポーツ公社、社会福祉協議会、体育協会、まちづくり公社、水と緑の公社、都市活性化センターの10公社の統合広報紙として「公社あだち」(8頁)が創刊(1日号はコミュニティ文化・スポーツ公社の事業、20日号はその他の公社の事業を掲載)▷ 1995(同7)・4・1 公募により名称が「公社ニュース ときめき」に決定、変更される(8頁)▷ 2008(同20)・4・15〜 15日号は、拡大して12頁で発行開始▷ 2010(同22)・5・1 1日号と15日号が合併して、8頁に戻り1日発行に▷ 2019(令和1)・11・1 500号発 □に漢字を1字入れて、4つの言葉を作ってください。(答えは8面にあります)漢字クイズ足立区 ゆうhttps://www.yuu.or.jp/ 台風の直撃で未曽有の被害を受けた千葉県ですが、各地でようやく再建へ動き出しています。そんな中、千葉県応援の南房総市へのツアーを企画しました。 普段は一般客が入れない千倉漁港の朝市をはじめ、地元産新鮮野菜の買い物や千葉名産落花生の掴み取り、日本酒の試飲&買い物をお楽しみください。さらに昼食は地元漁港直送の寿司・ズワイ蟹食べ放題!はとバスで行くお買い物ツアーに参加しませんか?日時 12月1日(日)※雨天決行足立区役所出発=午前7時30分 帰着=午後5時30分予定 内容 ▽千倉漁港(月に2日間限定の朝市で買い物)▽道の駅三芳村「鄙ひなの里」(新鮮野菜の買い物) 公社ニュース「トキメキ(ときめき)」が、今号で500号を迎えました。前身の「公社あだち」第1号が発行されたのが、1994年(平成6年)4月。25年にわたり、区民の皆様に愛され読まれてきました。さらに愛される広報紙を目指します。引き続きご愛読ください。◆制作(編集)裏話 創刊の「公社あだち」の時から、キャッチフレーズは「ときめき・ゆとりの情報紙」でした。 それまで10の公社は、月1回〜年数回、各公社ごとに広報紙を出していましたが、掲載内容や部数が限られ、経費の割に反響がありませんでした。これを統合し、全世帯配布(現在33万部)にしたことで、内容が多岐にわたり、大きな反響を呼ぶことになりました。 広告スポンサーも増え、その内容が区民の方への新たな情報提供となるという効果を生んでいます。 編集の裏話で一番大きかったのが、やはり2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の時のことでした。楽しそうな子どもが映る写真を予定していた表紙▽房総の駅とみうら(落花生の両手つかみ取り)(昼食:「寿司ダイニング山傳丸」にて寿司10種・ズワイ蟹50分間食べ放題)▽小泉酒造「ソムリエハウス 酒匠の館」(試飲と買い物) 参加対象 区内在住・在勤者参加費 大人(中学生以上)9,200円 小人(3歳以上)8,600円 ※3歳未満のお子様はバスの座席なしで昼食は大人の方と一緒になります。バス席希望の場合は別途料金が必要となります。詳しくは旅行会社にお問い合わせください。募集定員 40人(最少催行人員35人)応募者多数の場合は抽選抽選結果は11月18日頃郵送申込方法 はがきかFAXで必要事項を記入の上申し込み必要事項 ①旅行名「ときめき12月バスツアー」②参加者全員の住所・氏名・年齢・性別・日中連絡のつく電話番号を明記締め切り 11月11日(月)必着申し込み 国際急行観光(株)さいたま営業所 〒336-0018さいたま市南区南本町2-20-15-205048-832-3103問い合わせ ☎048-832-3101(平日午前9時30分〜午後5時30分) 担当:山崎 康司※電話での申し込みはできません。その他 この旅行は国際急行観光(株)さいたま営業所【観光庁長官登録旅行業第1199号・総合旅行業務取扱管理者 山崎 康司】と参加者個人との契約で行われます。ちょっと頭をリフレッシュ!公社ニュース「トキメキ(ときめき)」ご愛読ありがとうございます判 ↓?→↓行ふるさと足立で 買おう 食べよう 頼もうあっせん日帰りバスツアー 千葉応援企画千倉漁港朝市でお買い物!&寿司10種・ズワイ蟹食べ放題創刊500号

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