2019/11/01号
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米谷和修氏(尺八・笛)三宅 治氏(太鼓)ハロウィンの飾りを作りました問い合わせ放課後子ども教室担当☎5813-3732 平日 午前9時~午後5時当公社に関するお問い合わせはこちらhttps://www.kousya.jp/tokimeki/contact/澤田勝春氏(津軽三味線)〒120-0036 千住仲町49-112階(墨堤通り側入り口) BUoY(ブイ、海に浮かぶ「浮標」)は、銭湯、ボウリング場という歴史を持つ廃虚を改装し、平成29年7月にアートセンターとしてオープンしました。ギャラリーや、稽古場、劇場、カフェがあり、先鋭的なアートを紹介しています。申し込み・問い合わせ公社/文化活動支援課〒120-0034 千住5-13-5学びピア21 4階☎5813-3731平日 午前9時~午後5時申し込み・問い合わせ公社/学習・スポーツ事業課〒120-0034 千住5-13-5学びピア21 4階☎5813-3735平日 午前9時~午後5時真剣な眼差しで部品を選ぶ子ども来上がったものを笑顔で持ち帰ります。 スタッフリーダーの関さんは「子どもたちが作る楽しさと達成感を味わえるように考えています。難しいところはスタッフがサポートしています」と話してくれました。 弘道小学校のほかにも、子どもたちの多様な体験を提供するためのプログラムを、スタッフが事前の準備や声かけなど工夫しながら進めています。放課後の時間が子どもたちを豊かに育んでいきます。ブ イ注意事項 銭湯を改装したアートスペースを舞台に、津軽三味線、笛、太鼓の音色が響きわたります。それぞれの楽器の個性をお楽しみください。日時 12月18日(水)午後7時~8時15分(開場:午後6時)場所 BUoY(千住仲町49-11)曲目 津軽じょんから節の調べ   蝦夷富士の唄   米節(こめぶし) ほか※曲目は変更される場合があります出演 【津軽三味線】澤田勝春氏   【尺八・笛】米谷和修氏   【太鼓】三宅 治氏 NHK歌謡コンサートや国際交流基金イベントなど国内外で活躍中のお三方。定員 60人(抽選)コンサート in ミュージアムとは 区内にある5カ所の民間施設がネットワークを結び、特徴を活かしたコンサートや催し物を行っています。■イベント講座の最新情報(変更・中止など)はホームページに随時更新します。■ほかにも事業の紹介をしていますので、ぜひホームページをご参照ください。費用 1人1,000円申込方法 往復ハガキに、①「12/18 BUoY」②郵便番号、住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤年齢⑥希望人数1人または2人を記入し、郵送。※重複申込不可※未就学児不可締め切り 11月14日(木)必着◆施設には、エレベーターなどがないため、各階への移動は階段をご利用いただくことになります(地下1階劇場、2階カフェ、トイレ)。なお、多目的トイレはありません。あらかじめご了承ください。 放課後読書支援サポーターは、小学校の放課後子ども教室で子どもたちの本への興味を引き出し、読書に親しんでもらう活動を行うボランティアです。日時 11月29日(金)午前10時~正午場所 生涯学習センター5階 研修室4(千住5-13-5 学びピア21)対象 放課後子ども教室での活動を希望する方、または関心のある方内容①放課後子ども教室での読書推進②大型絵本などの活用例の紹介③子どもと本をつなぐ声かけ、接し方の留意点 弘道小学校放課後子ども教室「こうどう梅☆ぱれっと」では、月に数回、見守りスタッフの企画による工作コーナーを設けています。 季節や行事にちなんだ材料と見本を用意し、見守りの合間に工作をしている子どもたちに、作り方のコツなど簡単なアドバイスをしています。 材料はトイレットペーパーの芯や紙コップ、折り紙、画用紙、布や手芸用品など。スタッフ同士で意見交換し、作品テーマを決定します。スタッフの工夫が詰まった作品の製作に、子どもたちは楽しそうに取り組み、出「放課後子ども教室」で工作コーナー見守りスタッフの工夫がいっぱい!コンサート iインn ミュージアム BUoYきらめく春、騒ざわめく夏、彩いろづく秋、凍いてつく冬子どもと本をつなぐ放課後読書支援サポーター講習会講師 放課後子ども教室担当読書支援サポートチーム定員 20人(抽選) 費用 無料申込方法 11月6日(水)までに電話またはハガキ(必着)。ハガキの場合、①放課後読書支援サポーター講習会②郵便番号、住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤読み語り活動の経験の有無を記入し、郵送。※定員に満たない場合は11月7日(木)から電話で先着順に受け付け2

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