2019/02/01号

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場→失→6①②満経不↓？→↓並第491号平成31（2019）年2月号漢字クイズ楽しい食事風景＝浅間酒造観光センターで社員旅行でパチリ＝丸沼高原スキー場で壮大な八ッ場ダム工事現場会議室での打ち合わせ。立っているのが濱野社長＝本社で現場での仕事風景ツアーツアーツツアアツアーレポートりんご狩りを楽しむ小野瀬さん一家＝渋川地区のりんご園で検索公社ニュース足立区　ゆう（http://www.yuu.or.jp/）「ゆうのツアーは楽しいね」＝八ッ場ダムの展望台でちょうどピークの吾妻峡の紅葉　□に漢字を１字入れて、4つの言葉を作ってください。（答えは8面にあります）（株）ＤＥＮＺ通 ↓？→↓密広告の内容については各広告主へお問い合わせください。広告掲載のお問い合わせは「公社二ュースときめき」編集室まで　☎5244-7316ゆう会員事業所紹介　11月10日(土)、「ゆう」のあっせん日帰りバスツアー「吾妻渓谷の紅葉と八やッん場ばダム工事現場見学・旬のりんご狩り」に同行しました。　朝7時半、バス2台に60人が乗って、足立区役所を出発。雲ひとつない快晴です。目指すのは、群馬県北部の長野原町。バスは、関越自動車道をスイスイ走り、渋川伊香保インターチェンジで降りて、約３時間で長野原・浅間酒造観光センターへ到着しました。　まず、観光センターの高原正紀支配人のガイドで、2020年完成を目指し、建設が進められている多目的ダムの八ッ場ダム工事現場を見学。観光客用の展望台に乗ると、その規模の大きさに一同びっくり。３年前から始まったダム本体の大きさは、高さ190ｍ、幅加平1-16-20　☎5856-2351　5856-2350　社員の平均年齢32歳という若さ溌はつ剌らつの会社です。電気設備工事全般を請け負っています。　濱野剛社長は、電気設備工事会社の東京支社に勤務していましたが、2014年に独立し、今の会社を設立しました。　電気工事、通信の業務は年々広がっており、最近ではＬＥＤ化の大型工事やインターフォン設備、ランケーブルの敷設、高圧ケーブル張替などの仕事も増えているといいます。　外での仕事が中心のため、なかなかスタッフの福利厚生事業まで手が回らないこともあって、本紙「ときめき」を見て、会社設立後すぐに「ゆう」に加入しました。290ｍで、せき止められて出来る人工湖は、榛名湖の倍、東京ドーム87個分の大きさとか。民家340軒の立ち退きや源頼朝が見つけたと言われる温泉の移転などの苦労もあり、総工費は5400億円に上るという説明に、一同驚いたり感心したり。　見学から戻って、センターでお楽しみの昼食。上州牛のすき焼きをメインにした食事を堪能した後、お目当ての紅葉スポット「吾妻峡」へ。バス道から谷へ降りていくと、途中「サルにエサを与えないでください」の看板がありました。野猿が出るほどの深い谷の紅葉は、真っ盛りで、得も言われぬ美しさ！みんな思い思いにカメラのシャッターを押し、記念写真を撮ります。　さて、ツアーの最後は渋川地区　社長以下社員が出払った後、会社を守っているのが経理・総務担当の鈴木恵子さん。鈴木さんは小のりんご園でのりんご狩り。『秋映え』『ひめかみ』『陽光』の3種のりんごの採り放題、食べ放題(持ち帰り2個)。樹にハシゴを懸けて、大きくおいしそうな実をゲットします。『ひめかみ』をかじって「これ、柔らかくて甘い」、『陽光』を口にして「こっちは少し酸っぱい。でもおいしい」。家族連れも、ご夫婦も、グループもみんな楽しそう。　参加者たちは、上州の秋の思い出を胸に家路につきました。◇―◇―◇―◇　「ゆう」では、四季折々にあっせ学生２人のお子さんがいるため、ディズニーランドの1000円割引券(年間2枚)や大谷田にある健康ランド「明神の湯」の割引補助券を利用。子どもの入学祝い金など各種給付金も申請しています。「最近、インターネットでの申し込み可能のメニューも増えて、とても便利になりましたね」と話します。　同社では、昨年3月末、群馬県の丸沼高原スキー場に一泊の社員旅行に行きました。その際、「ゆう」の宿泊施設利用補助(1泊につき2000円を年間2回)を利用。「スノーボードをしたり、バーベキューをしたりして親睦が図れました。補助はとても助かりました」と鈴木さん。んバスツアーを実施しています。区民参加もできますが、会員になると会員と家族の参加費が割引となります。ぜひ、「ゆう」への加入をご検討ください（詳しくは8面参照）。問い合わせ　公益財団法人　足立区勤労福祉サービスセンター「ゆう」☎3838-3586　濱野社長は「『ゆう』はいい事業なので、みんなに使ってもらえるようにしたい」と話してくれました。ちょっと頭をリフレッシュ！あっせん日帰りバスツアーに行ってきました見頃の紅葉とりんご狩りを楽しみました！大好き