2018/11/01号
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公社ニュースときめき平成30(2018)年11月号 Vol.488一般広告に関するお問い合わせ・申し込みは、「公社ニュースときめき」編集室までどうぞ。☎5244-7316 5244-7328再生紙使用発行/公益財団法人 足立区勤労福祉サービスセンター 毎月1日発行 発行部数32万部編集:「公社ニュースときめき」編集室 ☎5244-7316  5244-7328  tokimeki@a-tokimeki.net〒120‐0036 足立区千住仲町40-2 シティ・クレド−ル101号室「公社ニュースときめき」は足立区シルバー人材センターにより区内全世帯に配布されています配布に関するお問い合わせは、足立区シルバー人材センターまで ☎5856-6866   5856-6533※個人情報の取扱いについて ときめきに掲載されている講座・イベント等にお申し込みいただいた方の個人情報は、事業の実施に必要な範囲で利用します。 「スタッフさん!今のぼくのシュート見た?」 「見たよ!すごいシュートだったね!」 『あだち放課後子ども教室』には、参加する子どもたちと子どもたちを見守るスタッフとの間で、こんな会話があふれています。 『あだち放課後子ども教室』では、小学生の子どもたちが、放課後の校庭や体育館で元気いっぱいに遊んだり、教室や図書室で宿題や室内ゲームなどをして楽しく過ごしています。 子どもたちが安全・安心に放課後を過ごせるように、地域の方々を中心とした見守りスタッフの皆さんが、子どもたちの活動を見守っています。 保護者でも学校の先生でもない、地域の“第3の大人”である見守りスタッフとの関わり合いが、子どもたちの成長に大きな役割を果たすと期待されています。 見守りスタッフの皆さんからも「子どもたちから元気をもらっています」「地域でのつながりができました」「子どもたちの笑顔が私たちのや 問い合わせ あだち放課後子ども教室担当 ☎5813-3732(平日 午前9時~午後5時)りがいです」などの“うれしい声”をたくさんいただいています。 『あだち放課後子ども教室』は子どもたちの楽しい居場所だけではなく、見守りスタッフの皆さんにとっても、子どもの成長を間近に感じ、地域の絆づくりができる大切な場となっています。『あだち放課後子ども教室』見守りスタッフの活動を紹介しています。詳しくは2面をご覧ください。201820177月号月号11http://www.a-tokimeki.net/子どもたちの成長を見守っています「あだち放課後子ども教室」スタッフの皆さん

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