2018/02/01号
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=吉祥寺で紅葉の真っただ中で記念写真雨→彩→6①②青発初↓?→↓風第479号竹の塚7丁目の「あだちの里」本部「りんご狩り最高!」。清水さん(左)と柿沼さんご家族=原田観光農園で昨年12月、「ゆう」の指定店「鳥ぎん」で行われたスタッフの忘年会検索公社ニュース足立区 ゆう(http://www.yuu.or.jp/)「ゆう」のツアーは料理が自慢=悠湯里庵で1月のボウリングの親睦会で。「ゆう」の指定店「マルアイボウリング」で年に数回行われる □に漢字を1字入れて、4つの言葉を作ってください。(答えは8面にあります)ツアーツアーツツアアツアーレポート漢字クイズ平成30(2018)年2月号 11月11日(土)、「ゆう」のあっせん日帰りバスツアー「はとバスで行く 群馬川場村で紅葉・買い物&りんご狩り」に同行しました。 朝7時半、バス2台に60人が乗って、足立区役所を出発。バスが目指すのは、赤城山、榛名山など雄大な山並みに囲まれた群馬県沼田市近くの川場村。 まずは村の観光拠点「川場田園プラザ」でお買い物。ガイドさん 社会福祉法人「あだちの里」は、障がい者が地域生活の中で健常者とともに生活していくことを願って、「足立区手をつなぐ親の会」を設立母体として平成8年3月に設立されました。現在区内で、「希望の苑」「ひまわり園」など13カ所の障がい者施設(事業)を経営、「いつでも・だれでも」利用できる「場と機会」を提供し、短期入所・居宅介護サービス事業も経営しています。  スタッフは、昼夜を問わず障がい者のケアに汗を流しています。スタッフの福利厚生を担っているのが「ゆう」で、「みんな色々な形http://www.a-sato.jpの「関東でも人気NO.1の道の駅です」の話の通り、古民家が何棟も建ち並び、大きな池もあり田園の村の雰囲気です。「獲れたて野菜の直売が人気なので午前中に来て良かったですね」とガイドさん。 続いて、この日のメインイベント、花寺「吉祥寺」へ。ちょうど紅葉が見頃で、素敵なお寺でした。寺を一周し池が眺められる回廊がすばらしく、中でも池のそばの見で、『ゆう』を利用していて、『使いやすい』『便利』と好評です」と、「あだちの里」法人本部の小南文子さん。求人案内に「ゆう」の福利厚生制度を利用していることを明記し、週20時間以上働く新人は全事な紅葉に「うわー、きれい!」と歓声が上がりました。 さらに、関東名水百選の仕込み水で造る酒蔵「誉国光」の試飲付きの見学の後、川場温泉の人気湯宿「悠湯里庵」で地元素材を活かした会席料理に舌鼓。そして、最後は原田観光農園のりんご狩りを楽しみました。30分食べ放題、お土産付き! 参加した清水さんと柿沼さんは、お子さんが同じ保育園のママ友。子どもたちは、お母さんに肩車してもらい、中に蜜がたっぷりの『ふじ』をもぎ、係の人にむいてもらってパクリ。「おいしい!」。 家路につくバスの中で、保塚町から参加の60代のご夫婦は「『と員「ゆう」に入会します。入会手続きは、本部で行っています。 色々なイベントや事業が紹介されている月1回の会報「From ゆう」をみんな心待ちにしていて、「観劇などはチケットがネットで申し込めるようになり、便利。グルメ券も人気」と小南さん。森屋重治事務局長は「東京ドームの巨人戦の券を注文し、何回か行きました。最近は舞台のいい席が当たって良かったです」。バスツアーなども、個々に家族などと行っているようです。きめき』のバスツアーの記事を見て、いつも『行きたいなあ』と思っていました。今回思い切って来て、本当に満足です。また違うツアーに参加したい」と話してくれました。 「ゆう」では、四季折々にあっせん日帰りバスツアーを実施しています。区民向けもありますが、会員になると会員と家族の参加費が割引になります。ぜひ、「ゆう」への加入をご検討ください(詳しくは8面参照)。問い合わせ 公益財団法人 足立区勤労福祉サービスセンター「ゆう」 ☎3838-3586 「『ゆう』には、本当に満足しています。ずっと頼りにしたいです」と森屋さん、小南さんは話してくれました。ちょっと頭をリフレッシュ!◇―◇―◇―◇栄 ↓?→↓明広告の内容については各広告主へお問い合わせください。広告掲載のお問い合わせは「公社二ュースときめき」編集室まで ☎5244-7316あっせん日帰りバスツアーに行ってきました見頃の紅葉と社会福祉法人 あだちの里竹の塚7-19-7 ☎5856-4051 5831-1720ゆう会員事業所紹介りんご狩りを楽しみました!大好き⑱

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